2019年07月22日(月)
人狼ゲーム 東建(ホームメイト)日野支店
こんにちは
いつもホームメイト賃貸ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
アラアラです
最近、息子の友達が遊びにきたり、外でも数人集まると子ども達が夢中でやっている、『人狼ゲーム』。
心理戦、頭脳戦ともいえるカードゲームです。
先日、人数が足りないから参加してと言われて、息子の友達といっしょに遊んでみました。
私たちが子どもの頃遊んでいたようなカードゲームとは違い、内容が怖いです…
まず、ストーリーは、市民が暮らす街の中に、人の姿をした狼が紛れ込み、夜になると1日1人ずつ食べられていきます
昼間は人狼は狼としては活動しないので、昼間に市民が話し合いをして狼をあぶりだして処刑します
最終的に人狼が全滅すれば市民の勝ち、市民と人狼の数が同一になれば人狼の勝ち、という感じです。
1人1枚カードが配られ、そのカードは自分しか見られず、ゲームマスターの指示でゲームが動いていきます。
ゲームは昼間のターンと夜のターンの2部制で、昼間のターンは全員で話し合い、誰が人狼かを推測して、1人にターゲットを絞り、その人を排除します。
次は夜のターンで、人狼のみが目を開け、殺したい人を1人指定します。そこで指定された人はゲームから排除となります。
これだけだと単純なようですが、様々な役職カードがゲームを引っ掻き回します。
例えば、預言者カードは、怪しいと思う人のカードを見ることができ、霊媒師カードはゲームから排除した人のカードを見て、人狼が何人残っているのかを確認できます。
市民の中には、裏切り者カードもあり、人狼といっしょに夜のターンに目を開け、誰が占い師や霊媒師などの役職を持っているか、いっしょに推測することができるものもあります。
自分が人狼や役職カードを持っていることを相手チームに悟られず、どの時点でカミングアウトするか、持っている情報を暴露するかが勝負を決めることになります。
息子が持っているカードは20人まで同時に遊べます
人数が多ければ多いほど、複雑で楽しくなってくると思います。
物騒な言葉も飛び交う怖いゲームなのですが、やってみると面白くて、子ども達が夢中になる理由がわかる気がしました
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